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「ジムに通う時間がない…」
「夜遅い仕事で食事も不規則…」
「休日はぐったり疲れて運動する気になれない…」
「筋トレやランニングを始めても三日坊主で…」
こんな悩みを抱える40代のビジネスパーソンの皆さん。
もしかすると、これまでのダイエットは間違った方向に労力を使っていたかもしれません。
体重管理の90%は食事で決まるという説があるんです!
「え?だったら、今までの運動中心の努力は…?」
そう思われた方も多いはず。でも、これは事実なんです。
なぜなら、「正しい食事管理」さえ実践できれば、運動不足を気にする必要がないということ。
消費カロリー > 摂取カロリー
この不等式が成り立つ限り、自分の活動量に見合った食事管理をする限りは
あなたは痩せた健康的な体型を維持できます。
この考え方が清水忍さんの提唱する『ロジカルダイエット』です。
今回は、このロジカルダイエットを後押しする商品として、イギリス発の人気ブランド「MYPROTEIN(マイプロテイン)」をご紹介!
「忙しいビジネスパーソンでも無理なく続けられる食事管理法」を提案していきます。
なぜ食事が9割なの?科学的な理由を解説
1日のカロリー消費の内訳
参考:身体活動とエネルギー代謝 | e-ヘルスネット(厚生労働省)
私たちが1日に消費するエネルギー量、いわゆる「総エネルギー消費量」は、
- 基礎代謝量(約60%)
- 食事誘発性熱産生(約10%)
- 身体活動量(約30%)
この3つから構成されます。
そのうち「基礎代謝量」は体格に、「食事誘発性熱産生」は食事摂取量に依存するため、個人差はそれほど大きく変動しません。
一方、「身体活動量」は日ごろの動きによって大きく左右されるので、総エネルギー消費量が多いか少ないかは身体活動量にかかっているといえます。
身体活動は「運動」と「非運動性身体活動」に分けられる
身体活動によるエネルギー消費には、
- 運動によるもの
- 家事などの日常生活活動(非運動性身体活動:NEAT)によるもの
この大きく2つにわけることができます。
「運動」はジム通いやランニングなどが典型的ですが、「非運動性身体活動(NEAT)」は畑仕事や家事・歩行を含む立ち仕事など、日常的な動きの合計が該当します。
実は、運動を習慣的に行っていない人でも、畑仕事や家事の量が多いことで身体活動量が高いケースもあるため、一概に「運動習慣がない=身体活動量が少ない」とは言えません。
座位行動が多いかどうかで、1日のエネルギー消費が大きく変わってくるんですね。
NEAT(非運動性身体活動)と肥満予防の関係
近年注目されているのが、NEAT(non-exercise activity thermogenesis)と肥満との関連です。
研究によると、肥満者と非肥満者を比べた際、「立位で活動している時間」が肥満者のほうが1日平均150分も少なかったという報告があります。参考文献:Ravussin E. A NEAT Way to Control Weight? Science, 530-531, 307, 2005.
運動習慣がなくても、普段座りがちな時間を少しでも減らし、家事や立位での作業などをこまめに行うことで、トータルのエネルギー消費量を増やすことが可能です。
言い換えれば、「できるだけ座っている時間を減らす」ことが肥満予防の重要なポイントになるのです。
活動量とともに特に意識したいのが、ダイエットの大原則
消費カロリー > 摂取カロリー
という法則です。摂取カロリーをコントロールすることがダイエットを制す!といっても過言ではありません。
そこで注目したいのが、イギリス発の人気ブランド「MYPROTEIN(マイプロテイン)」を活用した食事管理法です。
MYPROTEINおすすめ商品
1. Impact ホエイプロテイン
・価格:1kg / 3,250円(1食あたり約98円)
・特徴:低脂肪・低糖質で朝食置き換えに最適
・味のおすすめ:ナチュラルチョコレート、ストロベリークリーム、抹茶ラテ
2. 必須サプリメントセット
・マルチビタミン(90錠 / 1,990円)
・EAA(必須アミノ酸)パウダー(250g / 3,990円)
・オメガ3(90錠 / 1,990円)
※効果には個人差があります。
※当サイトの価格等は2025年1月時点のものです。
※過度な制限は健康を害する可能性があります。体調がすぐれない場合は医師に相談してください。